Kinako
のバックアップ(No.15)
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Kinako
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1 (2020-04-14 (火) 08:33:15)
2 (2020-04-14 (火) 08:34:05)
3 (2020-04-15 (水) 08:57:07)
4 (2020-04-15 (水) 12:59:36)
5 (2020-04-16 (木) 13:07:29)
6 (2020-04-17 (金) 16:29:55)
7 (2020-04-17 (金) 19:10:15)
8 (2020-04-18 (土) 14:02:02)
9 (2020-04-19 (日) 13:09:01)
10 (2020-04-19 (日) 15:06:03)
11 (2020-04-20 (月) 08:37:05)
12 (2020-04-20 (月) 15:15:16)
13 (2020-04-21 (火) 17:10:10)
14 (2020-04-22 (水) 15:08:32)
15 (2020-04-23 (木) 16:35:40)
16 (2020-04-24 (金) 14:43:19)
17 (2020-04-25 (土) 14:59:08)
18 (2020-04-26 (日) 15:09:52)
19 (2020-04-27 (月) 13:58:50)
20 (2020-04-28 (火) 12:50:13)
21 (2020-04-29 (水) 13:26:30)
22 (2020-05-01 (金) 07:37:08)
23 (2020-05-01 (金) 12:48:08)
24 (2020-05-02 (土) 13:03:25)
きなこ物語
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テーマ曲『メロディア』→
ここをクリック
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2020-04-12 第1話 きなこの6角形
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あるところに、料理がとても上手な、きなこがいました。
きなこには本命の男性がいるのですが、最近放っておかれています。
そこに仲良しの男性、幼馴染の男性などなど6名が参戦。
どうなる、きなこ
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2020-04-13 第2話 きなこの本性
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きなこの料理はとてもおいしくて、ひと口食べると男性はメロメロになってしまいます。
いままで何人もの男性を振り向かせてきました。
ところが、この料理には魔法が使われていました。
魔法の粉は、もちろん姉の魔女からもらったものでした。
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2020-04-14 第3話
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2020-04-15 第4話 きなこの気持ち
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パブ子が、まさかのフォルムで登場
日々の生活に追われる毎日。ひそかに楽しみにしていたのは韓流ドラマ。
韓流ドラマに出てきそうな第6の男を振り向かせようと、得意料理で画策するきなこであった。
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2020-04-16 第5話 きなこの効き過ぎた惚れ薬
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狙いを定めた男性に、惚れ薬入りランチを食べさせようと画策するきなこ
うまく食べさせることに成功したところ、惚れ薬の配合を間違えて大変なことに
なんとか取り繕ったところ、なんと本命の男性がお腹を空かせて帰ってきました
ランチの準備が間に合わなくて、惚れ薬入りランチを食べさせます
その結果、本命の男性にポンポン&ハグされて、きなこ昇天
予告 = 懲りないきなこは次の男性にアタックします。次回、第7の男が登場!!
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2020-04-17 第6話 きなこの失敗
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※きなこ物語テーマ曲『メロディア』が披露されました
性転換したバブ子は、高校1年生になっていました。
学校が休校のため、きょうも、きなこにまとわりついています。
きなこは、第7の男にアタックするべく、そうそうにバブ子を追い払うのでした。
きのうの教訓をもとに、姉の魔女に慎重に惚れ薬を配合してもらう、きなこ。
そして、第7の男に惚れ薬入りハンバーグを食べさせることに成功しました。
「きなちゃーん、あいらぶゆー」とメロメロになる第7の男。
しかし、惚れ薬の効果は一瞬で終わってしまい、冷たく帰っていきます。
そこに、きのうと同じく本命の男性が帰宅しました。
ハンバーグで精一杯もてなす、きなこ。
ところが、本命の男性も「仕事行ってくる」と、冷たく家を出て行ってしまいます。
なんと、きなこは惚れ薬を入れるのを忘れていました。
自らの凡ミスに打ちひしがれる、きなこ。
「あれぇ💛元気ないねぇ💛どうしてぇ💛どうしてぇ💛」
帰宅したバブ子がまとわりつきますが、相手をする気力が、きなこには残っていませんでした。
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2020-04-18 第7話 きなこの効かない惚れ薬
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きょうは誰に惚れ薬を食べさせようかと画策する、きなこ。
あいかわらずバブ子が邪魔しますが、おこづかいを渡して追い払います。(マックに行くらしい)
「こんにちはー。何をご馳走してくれるの?」と、第8の男が来ました。
きなこは、惚れ薬入りのカルボナーラを出します。
「きなちゃーん可愛い。付き合ってー」と、いつもより効き目が強過ぎました。
仕方がないので、こんど外でサンドイッチを食べさせる約束をして追い払いました。
そこに本命の男性が帰宅しました。
きょうは忘れずに惚れ薬を入れてカルボナーラを食べさせました。
「仕事忙しいから行ってくる」すぐに男性は出て行ってしまいます。
惚れ薬は大して効きませんでした。
「ただいまー、お腹すいたー」とバブ子が帰ってきました。
ちょうど残っていた、惚れ薬入りカルボナーラをバブ子に食べさせました。
「ママ大好きー」と、バブ子にまで惚れ薬の効果は絶大でした。
惚れ薬の効果に首をかしげる、きなこでした。
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2020-04-19 第8話 きなこの4姉妹
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テーマ曲『メロディア』
→
ここをクリック
きょうの献立を考えるきなこ。おいしい肉じゃがにしようと腕をふるっています。
「きょうは仕事早く出るから」と、夫は食べずに家を出てしまいます。
「ママー。きょうは映画に行くから、ごはんいらないー」と、バブ子は4女と家を出てしまいます。
寂しがるきなこーーーではなく、「ラッキー、第8の男を呼ぼう」と画策します。
前回、惚れ薬の効果が変だったので、長女の魔女に相談し、ちゃんと小さじ1を入れて肉じゃがを作りました。
「きなちゃーん。ぎゅ」第8の男は、会うなりハグする仲良しでした。
さっそく、惚れ薬入り肉じゃがを食べさせました。
「また来るねー、ぎゅ」惚れ薬の効果があったのか、なかったのか微妙な反応でした。
ひと段落すると、きなこは、なんか寂しくなってきました。
「ただいま」。なんと、早く仕事に行った夫が帰宅してきました。
「ただいま」と、ポンポン&ハグしてもらって、きなこ昇天。
予告 = バブ子と4女、映画に行くの巻
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2020-04-20 第9話 バブ子スカウトされる
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話は、前回に戻って、バブ子と四女が映画に出かけたところから始まります。
映画を見終わったバブ子と四女は恋バナしながら街を歩いていました。
「バブ子、彼氏がほしいなー」と話しています。
「ねえねえ、君たち芸能界に興味ない?」スカウトでした。
四女は芸能人なので断りますが、バブ子は少し興味ありそうです。
怪しいけれど、四女が守ってくれるとのことで、話を聞くことにしました。
「スタバではなくてホテルで話をしよう」ますます怪しいです。
「僕の名前はS、テレビ局の人間だよ、興味があったら連絡して」
バブ子と四女は何事もなくスカウトと別れました。
バブ子は友達と会う約束をしていたので、四女とも別れました。
友達というのは、同級生の男の子でした。
「バブ子スカウトされたんだよー」と話すバブ子。
「実は僕、バブ子ちゃんが大好き。付き合って」
バブ子、同級生に告白された高1の春でした。← テーマ曲
メロディア
とともにお読みください。
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2020-04-21 第10話 バブ子が気になる年上の男
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「バブ子ちゃんが大好き。つき合って」
同級生の男の子に告白されたバブ子。
「ちよっとまって、2日間待って」と、返事を保留します。
実はバブ子には、気になる年上の男性がいました。
一方、きなこ家に話を戻しましょう。
きなこは慌ただしく食事の準備をしています。
夫が出張に行くというので、腕を振るって食事を作っていました。
「きなちゃん、いつもありがとう」ポンポン&ハグ
またしても昇天する幸せなきなこであった。
どうやら母娘ともに同級生には冷たい家系のようです。
予告 = バブ子が気になる年上の男が明らかに!!
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2020-04-22 第11話 バブ子の失恋
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JK1年生のバブ子、同級生から告白されるも返事を保留しています。
バブ子には気になる年上の男性がいるのでした。
実は、年上の男性は、二女と同級生のK君でした。
きょうは二女がニューヨークから帰国する日です。
K君は空港まで迎えに行っていました。
「ただいまー」、二人できなこ家に帰ってきます。
「いらっしゃい」姉の魔女が迎えます。
そうです、K君は姉の魔女とも知り合いだったのです。
「お腹ペコペコ、何か作ってー」K君が言います。
きなこは一生懸命ロールキャベツを作りました。
「ちょっと待って、毒見する」さすが二女は抜け目がありません。
毒見したはずのロールキャベツを食べたK君が言います。
「もう海外に行かないで、ずっと日本にいてくれないか」
きなこがロールキャベツに入れたのは、二女のためにK君に効く惚れ薬でした。
それを聞いていたバブ子は、K君に告白する間もなく失恋したのでした。
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2020-04-23 第12話 プロポーズ
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二女がニューヨークに戻る日になりました。
二女にプロポーズしたK君は成田空港にいました。
「君が忘れられない、行かないで」K君は最後まで粘ります。
「私には仕事があるの、あきらめて」二女は帰ってしまいました。
K君が肩を落として、きなこのところに来ました。
きなこはK君がオムライスが好物なのを知っていました。
元気の素と惚れ薬を混ぜて、オムライスを作りました。
「元気出たー。今度はきなこちゃんを追いかける!」あっさり推し変するK君でした。
それを見ていたバブ子。
年上のK君への想いをあきらめたのですが、アイドルになって振り向かせようと奮起しました。
まず、プロデューサSに連絡をとり、アクターズスクールに入ることにしました。
目標は、ハラミちゃんのピアノで歌って踊ることです。
一方のきなこは、タガが外れたように次の男性を探しています。
予告 = きなこ vs バブ子の恋の行方。11人目の男性は誰だ?
♪エンディング =
メロディア